
この記事では、現在無料で公開されている「リペイントしない天底インジケーター」について紹介します。
このインジケーターは、MT4を再起動してもリペイントせず、かつ「相場の壁(天底・転換点)」をサインで知らせてくれるツールです。
「反転・反発しやすい相場の壁」を比較的正確に把握することが可能です。
リペイントしない天底インジケーターを探している方の参考になれば幸いです。
この天底インジケーターの最大の特徴
結論から言います。 今回紹介する天底インジケーターの最大の特徴は、
「天底を比較的ピンポイントに捉えるのに、一切リペイントしない」
という点です。
通常、ZigZagのような「相場の頂点(天底)」を表示するツールは、高値更新のたびに矢印が移動(リペイント)するのが業界の常識です。

しかし、本ツールは
- 相場の壁(天底)を比較的ピンポイントで検知する。
- しかし、確定した矢印はリペイントしない。
独自の深度判定ロジックにより、「天底」と「リペイントなし」という、本来矛盾する2つの機能を完全に両立させています。
だからこそ、あなたに一つだけ「警告」があります。
【警告】サインが出ても、すぐにエントリーしてはいけません
本ツールは「リペイントしない天底インジケーター」ですが、
サインが出たからといって、すぐにエントリーしないでください。
大切なのでもう一度言います。
「思考停止でエントリーしてはいけません…!」
「は? せっかくリペイントしないのに、なんで?」
「インジケーターって、矢印に従ってポチるためのものじゃないの?」
そう思うでしょう。 しかし、これには明確な理由があります。
この天底インジケーターは「エントリー指示機」ではなく、「観測の合図」を知らせるためのツール(ソナー)として設計されているからです。
この意味を理解した時、あなたのトレードスキルは劇的に向上します。 その理由を、順を追って解説します。
なぜ、サインだけでエントリーしてはいけないのか?
なぜ、サインが出た瞬間にエントリーしてはいけないのか?
それは、このサインが示しているのは「勝てるタイミング」ではなく、あくまで「反発する可能性が高い『場所(壁)』」に過ぎないからです。
相場の壁に当たった時、価格の動きは「反発」だけではありません。
- 反発: 壁で弾かれて綺麗に反転する。
- ブレイク: 壁を勢いよく突き抜けていく。
- レンジ: 壁際で張り付いて、どっちつかずの動きをする。
- 転換: 突き抜けた後に、今度はその壁が逆の役割(レジサポ転換)をする。

などなど、相場は様々な動きをする可能性があるからこそ、サインが出た後に「壁に対して、プライスがどう反応するか」を確認する必要があるのです。
開発者は、自身の経験則としてこう語っています。
「サイン点灯前後の値動きを定点観測していると、『反発しやすい波形』や、逆に『そのまま突き抜けていく波形』には、一定の傾向(クセ)があるように感じられる」
つまり、サインは「ここから観測を始めろ」という合図。 その後の「値動きの傾向」を見て、エントリーするかスルーするかを決める。
これが、このツールの本来の使い方であり、開発者がたどり着いた「負けを減らすためのアプローチ」なのです。
でも、ずっと監視するのは「現実的に不可能」です
頭では「壁での値動きを見るべきだ」と分かっていても、これを実行するのは現実的にほぼ不可能です。
なぜなら、いつ来るか分からないチャンス(壁への到達)を待つために、一日中PC画面に張り付いて集中力を保つなんて、人間には無理だからです。
- 4時間待って、チャンスは一瞬。
- 待っている間に集中力が切れ、変な場所でエントリーしてしまう(ポジポジ病)。
「観測したいけど、集中力が持たない」 これが、多くのトレーダーが抱えるジレンマです。
そこで天底インジケーターの出番です
人間の限界である「監視」と「集中力」の問題。 これを解決するために開発されたのが、今回紹介している「リペイントしない天底インジケーター」です。
あなたは「アラートが鳴った一瞬」だけ仕事(観測)をすればいいのです。 これなら集中力を維持したまま、チャンスを待つことができます。
サイン点灯後に見るべき「本当の景色」
では、アラートが鳴った後、具体的に何をすればいいのか? 推奨されるルーティンは以下の通りです。

「この辺が天底の可能性が高い壁だ」とアラートで知らせる(地図の役割)
ティックチャート(折れ線)で、プライスアクションを凝視する(戦場の役割)
壁に対して「勢いよく突っ込んだか?」「ピタッと止まったか?」を見極めてポチる。
さらに、本ツールを使って観測を続けると、以下のような「相場の事実」が見えてきます。
- 鉄板の反発: 「この波形でサインが出た時は、綺麗に反発するな」
- 危険な兆候: 「サインは出ているけど、勢いが強すぎて突き抜けるな」
- 理想的な負け: 「方向は合っていたのに、一瞬のノイズで負けた。これは『仕方がない負け』だな」
ただ勝つだけでなく、「避けるべき負け」と「許容すべき負け」の違いまで観測できるようになる。 これこそが、このツールが提供する価値です。
リペイントしないから「壁」の信頼性がわかる
本ツールは「深度判定システム」という独自ロジックを搭載していますが、判定はすべて確定足で行われます。

このチャート画像を見てください。 矢印は「壁(レジスタンス・サポート)」の所在を示しています。
リペイントしないため、過去検証をする際も「この矢印が出た時の値動きはどう反応したか?」という正しい「答え合わせ」が可能です。 負けサインを隠さないからこそ、その「壁」の精度が信頼できるのです。
開発者の「脳内」をYouTubeで覗けます
「ティックチャートを見ろと言われても、なにをどう見ればいいの…?」
そう感じる方もいるでしょう。
実は、気になるティックチャートの動きを「日々のトレード記録(脳内アウトプット)」ということでYouTubeで公開しています。
- アラートが鳴った時、業者の画面をどう見ていたか?
- なぜそのサインは見送ったのか?
静止画のチャートでは伝わらない「リアルなタイミング」や「呼吸」を、動画で答え合わせすることが可能です。 特別な講座はありませんが、「リアルな思考」を覗き見れる環境は整っています。
最強の「鉄壁サイン」も標準搭載
さらに、本ツールには通常の「壁」だけでなく、複数の根拠が重なった時にだけ出現する「強・特大サイン(鉄壁)」も標準搭載されています。

- 通常サイン: 「お、そろそろ壁だぞ。準備しろ」
- 鉄壁サイン: 「ここはかなり強い壁だ。集中してティックを見ろ!」
このメリハリがあるからこそ、ダラダラと画面を見る必要がなくなり、ここぞという場面で全神経を集中させることができます。
まずは7日間無料でお試しください
ここまで色々紹介してきましたが、実際にあなたのMT4に入れてみないと分かりません。
現在、この天底インジケーターは「動作検証モニター期間」として、7日間無料で公開されています。
「本当にリペイントしないのか?」
「自分のトレードスタイルに合うのか?」
それを確かめるための期間です。 もし使ってみて「自分には不要だ」と思えば、7日後に利用をやめればいいだけです。リスクはありません。
ただし、十分な動作データが集まり次第、この無料公開は終了となります。 「壁」が見える感覚を、まずはご自身の環境で体験してみてください。
