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陰の陰はらみとは

ロウソク足を発明したのは日本人です。

酒田五法とは本間宗久という相場師の一派が経験から編み出したテクニカル分析のことで、ロウソク足のパターンから今後の値動きを 予測する手法です。 この人は、事実上世界で始めてテクニカル分析を行った人とも言われています。

ちなみに、差金決済方式の先物取引所が世界で初めて誕生したのも日本です。現在の先物取引の形態は日本で生まれたもので、シカゴの 商品取引所でも日本の先物市場を参考にして開設した旨の説明があるそうです。

話がそれましたが「陰の陰はらみ」とは、相場の安値圏で大陰線がでて、次に小陰線が前の大陰線にスッポリと収まった状態(はらまった状態)で出現すること をといいます。

「陰の陰はらみ」は底入れを暗示する足型とされ、買い出動のチャンスと言われます。今回は、「陰の陰はらみ」をバックテストしてみます。

-売買ルール-
[買いルール]・安値圏で大陰線が出現すること
・大陰線の後、小陰線が出現しその小陰線は大陰線にスッポリはらまっていること
※何をもって大陰線・小陰線とするのか難しいですが、大陰線と小陰線の値幅の比が3倍以上ある場合を条件としています。小陰線が十字線に近くなる場合があります。
※はらみの条件判定にはヒゲの部分は除外しています。
[クローズルール]・終値が、購入後の最高値の10%以下となったら翌日売却する(利確)
・買値から終値が10%下落したら翌日売却する(損切り)

あたると大きいというのが第一の感想です。勝率は高くないので、株価が上がりはじめたのをしっかり確認してから 購入してもいいと思います。

今回、大陰線の条件を適当にしたため、本来の「陰の陰はらみ」とは言えない箇所があります。もっと厳密にする場合は、終値の5%以上の 値幅があれば大陰線とするなど工夫が必要です。

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